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多国間条約・機構​

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イクラスクネート条約機構(POI、Pact Organization of Ikrasknet)
締結国:アルヴェルシア社会主義人民連邦、通尊民主主義人民共和国、エントラス共和国、レスティオ共和国、シャロンビーク人民共和国
加盟できる国は社会主義、共産主義国家であるとする。
加盟国に軍民問わず艦船や航空機など事前通告無しで通行可能にする。
加盟国が戦争に巻き込まれた場合、可能な限り支援する。(加盟国がどこかの国、組織の支援などの派兵の場合は自由)
加盟国の社会主義、共産主義の破棄、民主化などの場合、加盟国内で協議し干渉もしくはご侵攻させていただく場合がございます。
ただし軍事的な同盟であり加盟国の安全に危害を加えなければ外交や経済は制限されません。
原則的にこの条文に賛成できる方を加盟国とします。

 

君主同盟
締結国:レゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア、天ノ川皇国、レゴシア共和国、大夕本帝国、レガンダ王国、レゴルキア王国
本同盟は、正義・隣人愛の精神に基づく君主間の盟約である。なお、本内容は国家を政治的に拘束し強制するものではない。
各国君主及び国家の正統性とその地位を互いに認め、尊重する。
武力に基づく政変及び革命を否定する。
戦争、災害の発生に対して共同で対処し、出来うる限りの支援を行う。
互いの外交や文化を尊重し、交流を深める。
場合に応じて内容の追加及び変更をする事ができる。

 

経済開発共産主義機構(Economic development communism mechanism) 通称:エデコム
締結国:通尊民主主義人民共和国、アルヴェルシア社会主義人民連邦、ペダン人民共和国、レスティオ共和国
加盟国は生産技術の交流を積極的に行い、生産性向上に努める
加盟国は貿易における関税を可能な範囲で撤廃する。
加盟国は自国の盛んな産業の生産性を高め、他加盟国に輸出や技術提供することに努める
加盟国全体の利益追求の為に各国の生産計画を会議などによって調整する
その他あらゆる面での経済協力を図り、加盟国全体の経済を発展させることに努める


広域諸国連合

締結国:ギルニア連邦共和国、カラコーリチク公国、ルタノニア王国、カミオニア共和国、レガンダ王国、レーゴ共和国、オベスタン連合王国、カーター民主主義共和国、大蒼帝国

・本連合の本部都市及び評議会はギルニアに設置する。
・本連合に加盟している国家間での政治的干渉は基本的に認めないものとする。
・本連合に加盟している国家間での関税の撤廃、経済面での協力。
・他国軍の駐屯の認可(拒否も可)を実施する事で相互補助を目指す。
・加盟国が戦争状態及び災害時に陥った場合は共同で対処し、できる限りの支援をする。
・連合以外で関係を持つ国家から紛争等の理由により戦力支援を要請され参戦する時に、本連合に加盟している要請がきていない国家まで参戦する義務はないものとする。
・非常時において連合加盟国が本部会議のあと投票で決議される。
・投票は非常会議完了から3時間後とする。その間、各加盟国は自国政府との会議を許可する。
・加盟国はすべて『賛成・中立・拒否』の権利を自由に公使できる。
・非常決議の呼びかけはどの加盟国でも可能。
・決議は加盟国の賛成が半分以上で有効となる。
・非常決議は加盟国の国内法を超越(無視)できるが、非常事態が解決すれば順次その効力を失う。
 

国際都市連合(International City Union、ICU)
締結都市:ブロンブレン特別市(RBL)、サン・アビレーヌ(USR)、カブルラード中央府市(OSR)、メデル(OSR)、リパリ特別市(LGS)
建築物の制作は全世界のレゴファンの重要な行為のひとつである。建築物作品をこよなく愛するレゴファンと、国際都市連合(以下、ICU)に加盟する都市は、都市間の交流をいっそう促進し、加盟しているすべての都市の発展に寄与することを誓う。 
第1章 目的
 ICUに加盟する都市は、都市間の交流を促進し、加盟都市の開発と発展のために協力し合うものとする。
 ICUの活動は、加盟都市を包摂する国家の政策及び外交、軍事的圧力に影響されないものとする。また、建築物の新規制作を強制されない。
第2章 組織
 ICUに加盟することのできる都市は、レゴの建築物作品を2棟以上保有する都市のみとする。
 ICUに本部を設置する。本部は青レゴ共和国首都ブロンブレン特別市に置き、総会も当地で開かれる。また、支部を加盟都市に置く。
 ICUに最高責任者たる事務局長を置く。事務局長は加盟都市の首長が就任するものとし、本部都市と重ならないようにする。現在の事務局長はギャレー・アルノ リパリ市長である。
 総会は、加盟都市の首長又はその代理人で構成される。総会は、適当な時期に事務局長の招集により、これを行う。
 総会の決議又は事務局長の決定により、下部組織を設置することができる。
第3章 活動
 ICU加盟都市は、その都市の広報活動を自由に行うことができる。また、ICUは広報活動のサポートを行う。
 ICU加盟都市は、加盟都市同士の発展のために、空路及び海路を開通する。ただし、加盟都市及びその包摂する国の法令によってこれが制限されることは構わないものとする。
 ICUはその交流手段として、情勢掲示板内にスレッドを作成し、利用することができる。

 

地下資源輸出国機構 PANS
締結国:アルヴェルシア社会主義人民連邦、ペダン人民共和国、スヴェニア首長国連邦、大弐本帝國連邦
PASは地下資源の輸出国の利益を守ることを目的とする。
主な輸出品目を石油、天然ガス、天然レゴブロック、石炭とする。
この4品目の市場価格の決定権を持つ。
本部をUSEのトパイに設ける。

 

帝国連合条約
締結国:レゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア、大弐本帝國連邦、エクストバキア民主主義連邦共和国、レゴルキア王国
連合は宗主国であるレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティアと構成国及びその属領によって形成される。
構成国元首を評議員とする帝国最高評議会を最高意思決定機関として設置する。
宗主国は元首代理として国家総督を派遣する。また構成国元首の地位はすべからく帝国と最高評議会の威光に基づく。
構成国の外交権・内政権は一部制限され、その行使には帝国の助言と承認を必要とする。
構成国はその国内に進駐軍を留めることを認める。
構成国間の関税は撤廃され、全ての国民は構成国間の往来の自由が認められる。
有事の場合に限り構成国が保有する軍備を全て解体し、最高評議会の指揮の下に再編することができる。

 

ユートッパ連合(Euotopean Union)
締結国:レゴシア共和国、ペダン王国、レガンダ王国、ルタノニア王国、カラコーリチク公国 
第1章  総則
第1条   目的
ユートッパ地域での統合・共生・安定を目指すためユートッパ諸国間で協力し合うことを目的とする。
第2条 原則
本ユートッパ連合基本条約を承認した国家のみが加盟を許可されるものとする。

第2章  加盟国
第3条  加盟
ユートッパ地域に国家が位置している場合、加盟できるものとする。加盟申請時の加盟許可の投票は原則行わないものとする。
第4条 加盟国の基本的遵守事項
①加盟国は加盟各国の自由判断において国境検問の廃止を実行する。ただし世界情勢の中で疫病、テロリズム、難民流入等のやむを得ない諸事情がある場合には独自で国境検問再開を宣言することができる。 
②加盟国は原則統一通貨【ユート(Euto)】を通貨とする。ただし強制ではない。 
③加盟国はユートッパ連合の機関・協定への参加をする。

第3章  理事会
第5条  理事会
理事会とは全加盟国による年に1度の常会と、必要時に開く臨時会によるものである。
第6条  大統領
理事会において選出された理事長はユートッパ連合大統領とする。

第4章  その他諸機関・協定
第7条  ユートッパ自由貿易協定(EFTA、Eutopean Free Trade Agreement)
ユートッパ連合に加盟する諸国はユートッパ自由貿易協定によって関税を撤廃し自由貿易を推進する。なお自由参加とする。 
①ISD条項を設け自由貿易推進をする。
第8条  ユートッパ中央銀行(ECB、Eutopean Central Bank)
前記した統一通貨【ユート(Euto)】を通貨とする国家間での国家中央銀行を統合し設立する。この銀行へはユート(Euto)】を通貨とする国家間のみへの参加である。
第9条  ユートッパ鉄道機関(ERA、Eurtpean Railway Agency)
ユートッパ環状鉄道計画及びユートッパでの運輸を円滑に運営するために設立する。ユートッパ委員会運輸産業局の傘下に置かれる。

第5章  改正
第10条 条約改正
本条約の改正・訂正には意思を表した加盟国の3分の2の賛成票が必要である。投票期間は1週間、改正案の提出は全加盟国の権利である。

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